- 2026年7月7日
管理栄養士だよりNo.88「ナスとピーマンの甘辛炒め煮」を掲載しました
強い紫外線、高温多湿、冷房による寒暖差などの厳しい環境にさらされたとき、体内では「活性酸素」が増えやすくなります。活性酸素は体を守るために働くものですが、増えすぎると細胞に負担をかけ、だるさや疲れなど、いわゆる夏バテの一因になると言われています。
夏に向けて一段と暑さが増すこの季節におすすめなのが、なすやピーマンなどの夏野菜です。なすに含まれるポリフェノールの一種であるナスニンやピーマンに豊富に含まれるビタミンCは「抗酸化物質」とも呼ばれ、活性酸素による酸化ストレスに対抗して細胞を守る働きをもっています。
なすは油と一緒に調理するととろっとした食感になり、ピーマンのほろ苦さとあわさって暑さで減退しがちな食欲を刺激してくれます。旬の野菜をおいしくいただきながら、厳しい夏に負けない体づくりができたら嬉しいですね。
また、米田内科だよりNo.66では体を暑さに慣らす「暑熱順化」を取り上げています。あわせてご覧ください。

過去の管理栄養士だよりは、下記のリンクからご覧いただけます。