• 2026年5月15日

健康運動指導士だよりNo.4「腕のたるみ予防・改善トレーニング」を掲載しました

上腕三頭筋は「二の腕」を形作る大きな筋肉です。主な働きは、腕を伸ばすこと、手で押す動作を支えること、腕を後ろに引くことの3つです。筋力トレーニングの定番「腕立て伏せ(プッシュアップ)」でも、この3つの動きを繰り返すことで上腕三頭筋などが鍛えられています。しかし、床に伏せておこなう腕立て伏せは体重を腕で支える強度の高いトレーニングであるため、運動習慣のない方や高齢の方、過体重(肥満)の方、関節に違和感や痛みのある方には向きません。

そこで、今回の健康運動指導士だよりでは気軽に取り入れられる上腕三頭筋トレーニングをご紹介しています。ゆっくりと筋肉の動きを意識しながら腕を後ろに伸ばすことで、安全に上腕三頭筋を鍛えることができます。また、負荷が足りないときには水を入れた500㎖ペットボトルを持っておこなうことで運動効果を高めることもできます。詳しい運動の方法は紙面をご覧くださいね。

このトレーニングでは、上腕三頭筋だけでなく姿勢の維持にかかわる背中の筋肉(広背筋、菱形筋など)も刺激されています。日常動作が楽になるだけでなく、二の腕を引き締める、丸まった背筋が伸びて姿勢が良くなる、血行が良くなって肩こりが解消されるといったうれしい効果がたくさんあります。テレビを見ながらでもおこなえる簡単な運動です。ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。

健康運動指導士だよりは、こちらからご覧いただけます。

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