• 2026年4月7日

管理栄養士だよりNo.85「たっぷり野菜のサラダ蕎麦」を掲載しました

茹でて市販のつゆをかければすぐ食べられる麺類は、短時間で調理できて便利ですよね。うどんやラーメンなどの麺類に比べて、そばはたんぱく質や食物繊維が豊富なためGI値が低く、食後の血糖値の急上昇(血糖スパイク)を抑えやすい食品です。また、そばに含まれるポリフェノールの一種であるルチンには血管を健康に保つ効果があり、生活習慣病が気になる方にもおすすめです。

血糖値対策としてそばを選ぶ場合には、十割そばや二八そばがおすすめです。つなぎとして小麦粉を多くつかっているそばは、うどんと同じように血糖値が上昇しやすい食品です。また、めんつゆは塩分が多いため、器に残ったつゆは飲み干さない方が安心です。さらに、栄養豊富なそばでも麺とつゆだけでは一食分の栄養を満たせていません。カット野菜、わかめ、納豆、ツナなど、手軽に調理できる食材を添えれば大満足の一品に変身します。栄養価を上げる少しの工夫を積み重ねることが健康への近道ですね。

過去の管理栄養士だよりは、下記のリンクからご覧いただけます。

/https://yonedanaika.com/tayori_eiyou.html

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