大地震を想定した模擬訓練およびプラグインハイブリッド自動車を用いた発電訓練を行いました。例年より長く反省の時間を持ち、防災備蓄の入れ替えや防災無線受信機の整備など、毎年の訓練時に実施する事項を再確認し、患者さんの安全を守るために職員が心掛けるべきことを話し合いました。自然災害・停電時の安全確保だけでなく、Jアラート(全国瞬時警報システム)発令時などのこれまで想定していなかった事態への対処に取り組んでまいります。 |
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